お金・税金

副業用の銀行口座は【ゆうちょ・PayPay銀行】がおすすめ!

副業を始めたんだけど、収益を受け取る口座って分けた方がいいのかな?
どこの銀行口座にすべき?理由まで知りたい。

そんなお悩みを解決します。

結論からいうと、副業の収益受け取りの口座はメイン口座と分けるべきです。

なぜなら、生活用と副業用で口座を分けておくと、後々の確定申告でスムーズに対応できるから。

副業用の銀行口座は「ゆうちょ銀行」「PayPay銀行」がおすすめ。

ゆうちょ銀行は、窓口で開設する必要がありますが、PayPay銀行はネットで5分程度で開設できます。

PayPay銀行の公式サイトをみる

PayPay銀行は、旧「ジャンパンネット銀行」のこと。2021年4月5日より行名変更。

私も副業用の口座はPayPay銀行を利用しています。
マーティ

本文では「ゆうちょ銀行」「PayPay銀行」の2つがおすすめな理由を解説していきます。

こんな方におすすめ

  • これから副業を本格的に始めたい
  • 副業を始めたけど、お金や税金のことがわからない
  • 副業で収益が発生してきたから、急いで銀行口座を作りたい

この記事を読めば、副業用の口座選びに悩むことがなく、口座開設までスムーズに終わらせることができます。

本業が忙しい方こそ、空き時間をすべて副業の時間にできるように”環境作り”は早めに済ませておくと良いですね。

ゆうちょとPayPay銀行の副業口座はこんな人におすすめ!

「ゆうちょ銀行」「PayPay銀行」どちらもおすすめの銀行口座なのですが、何を求めるかで選び方は変わります。

まずは、両社それぞれに向いている人をまとめます。

ゆうちょ銀行が向いている人

ゆうちょ銀行がおすすめな人

  • 通帳を手元に持っておきたい
  • ネット銀行はなんだか不安
  • 店舗がある方が安心できる

ゆうちょ銀行は知名度が高く、店舗も全国にあるのが特徴。

困ったときでも窓口で相談ができるので安心です。

入出金も、コンビニATMで対応可能なので、現金が必要になった緊急時にも困ることはありません。

デジタルも良いけど、やっぱりアナログが好きという方にはおすすめです。

ゆうちょ銀行公式サイトはこちら

PayPay銀行が向いている人

PayPay銀行がおすすめな人

  • キャッシュレスに慣れている
  • 銀行窓口に行くのが面倒
  • ATMで手数料を取られたくない

PayPay銀行は、窓口に行くことなく、ネットで5分程度で開設できるのが特徴。

スマホやパソコンが問題なく使える方なら、簡単に口座を開設することができます。

また、スマホ決済にも対応しているので、支払いにも便利。

コンビニなどにある提携ATMでは、入出金が無料なので、無駄なくお得にキャッシュを管理することができます。

PayPay銀行公式サイトはこちら

副業の銀行口座はメイン口座と分けるべき?【理由まで解説】


Bank accounts

結論、副業用の銀行口座はメイン口座と分ける必要があります。

理由は確定申告が関係しているからです。

確定申告をしないといけない人

本業があり、副業で年間20万円以上「所得」がある方は確定申告をする必要がある。

稼いだ額ではなく、”収入−経費=所得”となります。

副業の確定申告については下記で詳しく解説しています。

経費の関係もあるので一概には言えませんが、年間でザッと計算すると、月に「約17,000円以上」副業で稼ぎがあると、確定申告をする必要性がでてきます。

正直、経費を全く使わずに副業をするなら、銀行口座を分ける必要はありません。

通帳記帳をすれば「どこから受け取った収益か?」が分かるので、そのすべてを足して年間の収入額を計算するだけです。

しかし、経費を全く使わないという方はいないでしょうし、経費計上を行わずに確定申告をすると、節税ができないので税金を多く払うことになります

マーティ
確定申告とは、所得に応じた支払うべき税金を確定させ、支払うこと!

ブログ・アフィリエイト ・WEBライターの収入がある私の場合は、以下のようなものが経費となります。

  • ブログのサーバー代
  • パソコン代
  • 事業に関係するサブスクリプション料金
  • 事業用クレジットカードの年会費
  • 会計ソフトの利用料
  • カフェのコーヒー代
  • 携帯料金
  • インターネット代
  • 書籍やnoteの購入代金
  • ガソリン代

などなど。

副業での収入から上記のような経費を差し引いたお金が「所得」となります。

メイン口座で本業と副業のお金をまとめている支払いをクレジットカードにしている場合は、経費の見分けがつかなくなるのでかなり面倒。

マーティ
副業用の口座で支払いを分けておくと確定申告がスムーズに済みます!

「確定申告」「経費計上」は自分でする必要がある

副業を始めると、収入が生まれるだけではなく、支出(経費)も発生します。

会社員だと「経理担当」がすべての処理を行ってくれますが、副業の場合はお金の管理をすべて自分でする必要があります。

お金の管理は税理士さんに任せたらダメなの?

いくら優秀な税理士さんでも、あなたのメイン口座から”どれが個人支出”で”どれが副業用の経費”かを見極めることはできません。

よって、結果的には経費の見極めは自分でする必要があります。

クレジットカードで支払いをする方ほど、副業用の口座は作っておくべきです。

口座開設は少し面倒な作業だからこそ、忙しくなる後々のことを考えれば早めに準備しておいて損はないです。

度々出てきた確定申告ですが、会計ソフトを使えば個人で申告できます。

税理士さんを雇うと平均して10万円くらいかかると言われていますが、マネーフォワードなら無料で使えるのでおすすめです。

無料で使える会計ソフト「MFクラウド」に登録してみた

続きを見る

【副業用の銀行口座を開設しよう】おすすめは2つ


Recommended

ここからは、副業用におすすめな銀行口座を2つご紹介します。

冒頭でも述べたように、おすすめは「ゆうちょ銀行」「PayPay銀行」です。

副業用の銀行口座をテーマにポイントを説明していきます。

銀行の業態別での比較

先に、両社を表で比較します。

使いやすさや特徴をまとめてみました。

 かんたん口座開設手数料使いやすさセキュリティ
ゆうちょ銀行
PayPay銀行

「とにかく早く口座開設がしたい」という場合は、やはりネット銀行の方が有利。

入出金の操作・決済もスマホで簡単にできるので使いやすいです。

一方で、ゆうちょ銀行は全国どこにでも支店があり、手数料も無料。

現金を引き出すことが多い方にはおすすめです。

ゆうちょ銀行がおすすめな理由【3つ】

ゆうちょ銀行が副業用の銀行口座としておすすめな理由は以下の通り。

  • 知名度が高く、全国どこにでもある
  • 手数料無料で入出金ができる
  • コンビニATMで利用できる

ゆうちょ銀行は、コンビニATMでも利用可能なので入出金で困ることは少ないはずです。

全国どこにでもあるので、安心感と利便性は間違いなく高い。

通帳を手元に持っておきたい方には、ゆうちょ銀行の口座開設をおすすめします。

ゆうちょで口座開設する流れ【3ステップ】

  1. 近くの郵便局・ゆうちょ銀行へ来店
  2. 申込書の記入
  3. 口座開設完了

ゆうちょ口座を開設する場合は、近くの支店まで来店する必要があります。

手続きが終わると、その場で通帳が貰えるのでその日から取引することができます。

開設に必要なもの

本人で口座開設する場合は【顔写真付きの身分証】

手続きをスムーズにする方法

申込書は事前にPCで作成可能です。あらかじめ作成した申込書を窓口に持っていくとスムーズに申込できます。

>>ゆうちょ銀行口座を開設する

※上記からゆうちょ銀行の公式ホームページへ飛びます

PayPay銀行がおすすめな理由【3つ】

PayPay銀行が副業用の銀行口座としておすすめな理由は以下の通り。

  • キャッシュカードにデビット機能搭載
  • スマホ決済対応
  • 提携ATMでの入出金手数料無料

PayPay銀行は話題のスマホ決済にも対応しています。

対応決済

PayPay・Google Pay・LINE Pay・メルPay

また、冒頭でも述べたように、副業用の経費を把握するために「副業専用の決済カード」は持っておく必要があります。

その点、PayPay銀行ならキャッシュカードにvisaデビット機能が搭載されているので一石二鳥。

デビットカードとは”その場引き落とし”のカード。年会費はもちろん無料!
マーティ

いまなら、1,000円キャッシュバックのキャンペーンも実施中です。

キャッシュレス派で、スマートにお金の管理をしたい方はPayPay銀行の口座開設をおすすめします。

PayPay銀行で口座開設する流れ【3ステップ】

  1. 口座開設申込フォームに入力
  2. 本人確認資料と顔写真の撮影
  3. アプリをダウンロードして設定

PayPay銀行は、スマホやPCを使えば、その場で口座を開設することができます。

運転免許証もしくはマイナンバーカードがあれば、最短当日で口座開設が可能です。

開設に必要なもの

【メールアドレス】【顔写真付きの身分証】

手続きをスムーズにする方法

本人確認方法は「顔写真と動画」を選択することでその日に開設が可能です。

>>PayPay銀行で口座を開設する

※上記からPayPay銀行の公式ホームページへ飛びます

【Q&A】副業口座開設での疑問


Question

ここからは口座開設での疑問について解消していきます。

疑問1

ゆうちょ口座を既に持っているんですけど、新しく作れますか?
ゆうちょ口座は基本「1人1口座」となっています。
既にメインで使っている場合は、PayPay銀行での開設をおすすめします。
マーティ

疑問2

口座開設時に入金は必要ですか?
PayPay銀行は入金の必要はありません。
マーティ

まとめ:副業口座は「ゆうちょ」か「PayPay銀行」で決まり


Summary

副業で【所得】が年間20万円を超えたら、確定申告をする必要があります。

そんな時、副業での経費を把握するために”銀行口座・クレジットカード”は副業用として別に作っておくことを勧めます。

今回は「ゆうちょ銀行」「PayPay銀行」の2つをご紹介しました。

これから副業が忙しくなるからこそ、いまのうちから銀行口座は準備しておきましょう。

さらに、

確定申告のための準備もしておきたい。

そういった方は、【マネーフォワード】のクラウド会計サービスがおすすめです。

下記の記事で確定申告や会計ソフトについて詳しく解説しています。

【確定申告とは?】副業で月に10万円稼ぐ会社員の確定申告のやり方

続きを見る

あなたのこれからの副業ライフを応援しています。

今回は以上です。

-お金・税金