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【税金や社会性で比較】会社員とフリーランスどっちが良いか?

会社員とフリーランスってどっちが良いの?
それぞれのメリットやデメリットが知りたい。

 

そんなお悩みを解決します。

 

また、「どっちが良いの?」という比較ですが、以下の4つの基準を軸にして考えていきます。

 

  • 税金
  • 社会信用性
  • メンタル面
  • 収入

 

何を基準に比較するのかは非常に重要で、その点上記の4つのキーワードはかなり有効だと考えます。

 

働き方に目が行きがちですが、今回はそれぞれの「社会的優遇面」を詳しくご紹介します。

 

この記事を読むと、お金や社会的な面から会社員とフリーランスのどちらが良いのか考えられるようになりますよ。

 

結論:会社員とフリーランスどちらが良いか?


Conclusion

 

会社員とフリーランスのどちらが良いかは、あなたが何を重視するかで変わります。

 

ちなみに、私はフリーランス派です!
マーティ

 

下記でサクッと性格を考慮したポイントをまとめているのでご覧ください。

 

会社員が向いている人

  • 毎月決まった収入がないと不安
  • お金の管理や確定申告が面倒
  • 言われた仕事だけをしたい
  • ローンを組んで家や車がはやく欲しい

 

フリーランスが向いている人

  • 自分で0→1を作るのが好き
  • たくさん稼ぎたい
  • 人に指図されるのが苦手
  • 縛られず自由に暮らしたい

 

あくまで一例ですが、上記のポイントで向き不向きが分かります。

 

さらに、ここからは”税金・社会信用性・メンタル面・収入”を詳しく比較していきます。

この4つを比較した上で「どちらが良いのか?」あなた自身で答えをみつけてみて下さい。

 

比較:会社員とフリーランスは具体的に何が違うの?


Comparison

 

会社員とフリーランスでは大きく分けて2つの違いがあります。

 

・契約方法

・社会保障

 

この大きな2つの違いがある上で、”税金・社会信用性・メンタル面・収入”も変わってくるよって話です。

 

会社員とフリーランスの違い①:契約方法について

 

会社員は企業と「雇用契約」を結んで働いているのに対して、フリーランスは企業と雇用契約を結んでいません。

 

フリーランスでも一時的に(プロジェクトなど)企業と契約する場合もあるよ
マーティ

 

会社員の場合は、企業と雇用契約を結んでいるので”労働時間・業務内容・休日”は会社が決めます。

一方で、フリーランスはその点自由で”労働時間・業務内容・休日”をすべて自分で決める事ができます。

 

補足ですが、フリーランスの仕事の種類が分からない方に向けて、一例ですが下記にまとめました。

 

フリーランスの種類

  • Webデザイナー
  • イラストレーター
  • グラフィックデザイナー
  • プログラマー
  • ライター
  • ブロガー
  • カメラマン
  • コーディネーター
  • YouTuber
  • スポーツトレーナー
  • アーティスト

 

あくまで一例です。フリーランスは時代と共に多様化しています!
マーティ

 

会社員とフリーランスの違い②:社会保障について

 

社会保障とは以下の5つのことを指します。

 

  • 医療保険
  • 年金保険
  • 雇用保険
  • 労災保険
  • 介護保険

 

会社員とフリーランスでは、社会保障がどう違うのか具体的にご紹介します。

 

医療保険

医療保険は、会社員であれば「健康保険」に、フリーランスなら「国民健康保険」に加入します。

 

保険の内容に違いはありませんが、ザックリ言うと、保険料負担はフリーランスの方が多くなります。

 

なぜなら、会社員は企業が保険料を半分負担してくれるからです。

 

年金保険

年金保険は、会社員であれば「厚生年金」に、フリーランスは「国民年金」に加入します。

 

こちらも、会社員の場合は企業が半分負担してくれるので、会社員の方が得をする形になります。

 

また、会社員とフリーランスは将来の年金受給額が異なるのも特徴です。

 

厚生年金受給者:14.6万

国民年金受給者:5.6万

出典:「平成30年度 厚生年金保険・国民年金事業の概要

 

月々9万円の差があるので、フリーランスの方は将来のためにコツコツお金を貯めておく必要があります。

 

比較②:それぞれのメリットやデメリットを紹介


Advantages and disadvantages

 

では、冒頭で比較の軸としていた、

 

  • 税金
  • 社会信用性
  • メンタル面
  • 収入

 

上記の4つを比較対象として、それぞれのメリットとデメリットを考えていきます。

※結果だけ知りたいって方は、最後のまとめを見てね。

 

税金の違い

 

まず、会社員とフリーランスでは「納税方法」が異なります。

 

会社員は毎月給料から天引きされるのに対して、フリーランスは確定申告をして自分で税金を支払う必要があります。

 

【会社員が払う税金】

・所得税

・住民税

【フリーランスが払う税金】

・所得税

・住民税

・個人事業税(事業所得が290万を超えた場合)

 

会社員には馴染みがないかもしれませんが、フリーランスは所得が290万を超えると”個人事業税”を支払う義務があります。

 

個人事業税は事業の種類によって、税率が異なります。

かなり長くなるので、割愛しますが税率は3~5%です。

 

フリーランスの方が支払う税金の種類が多いのか。つまり、税金の面ではフリーランスの方が損するって事?

 

結論、節税対策をすればフリーランスの方が税金面で得をします。

節税対策は企業で働く会社員は基本的にしないと思うので、この点はフリーランスの大きなメリットと言えるでしょう。

 

節税対策とは、払う税金を少なくする対策の事!
マーティ

 

具体的な節税対策を一例として下記にまとめました。

 

節税対策

  • 青色申告をすることで最大65万円まで特別控除(所得から差し引ける)が受けられる
  • 仕事として使っている自宅スペースを経費計上
  • 車やガソリン代を経費計上
  • 経営セーフティ共済(中小企業倒産防止共済)に加入(年間最大84万円控除)

※節税対策とは、あくまでも「法律の範囲内」で税負担を軽くする対策のこと。

 

架空の領収書で経費計上をすると、脱税行為となります。

確定申告をしても、税務調査で申告漏れや脱税を指摘されれば、金銭的なペナルティを課せられるでしょう。

 

なので、経費計上が不安な方や会計や簿記の知識がない初心者は会計ソフトを使うことをオススメします。

 

マネーフォワードなら、3つの不安を解消する事ができます。

 

  • 確定申告、経費計上ができる
  • 1ヶ月無料でお試しできる
  • 必要書類を自動作成

 

会社設立や法人向けサービスもあります!
マーティ

 

確定申告・マネーフォワードについては別記事で解説しています。

 

【確定申告とは?】副業で月に10万円稼ぐ会社員の確定申告のやり方

続きを見る

 

社会信用性の違い

 

社会的信用性は会社員の方が優れているでしょう。それも大きな会社に勤めるほど社会的信用は高くなります。

 

理由は、会社員の場合、毎月決まった給料が支払われるので社会信用性が高くなります。

 

一方で、フリーランスは収入に波があることから、社会信用性が低くなりがちです。

 

社会的信用性が低くなることで4つの弊害が生まれます。

 

  • ローンが組めなくなる
  • クレジットカードの審査に通らない
  • 実績がないと仕事がもらえない場合がある
  • 家族が心配する

 

フリーランスになると、ローンが組めなかったり、クレジットカードの審査に通らないという話はよく耳にします。

 

フリーランスになる前に済ませておきましょう!
マーティ

 

しかし、フリーランスであっても収入が高ければ社会的信用は高くなるはずです。

そのため、自分の収入額を証明できるように確定申告書や納税書類を控えておきましょう。

 

また、開業届を出し、屋号で銀行口座を作る事で社会的信用UPに繋がります。

フリーランスでも社会信用性が気になる方はこの方法もオススメです。

 

メンタル面の違い

 

結論から言うと、フリーランスのメンタル面は会社員より良好の場合が多いみたいです。

 

メンタル面が良好なフリーランスは69.5%に対して、会社員は56.9%

出典:Waris「フリーランスのメンタルヘルスに関する調査」

 

主に「疲労感」や「ミス増加」という項目でフリーランスは会社員と比べ、ストレス反応が少ない。さらに、フリーランスは自分の好きな仕事をしている場合が多いので、「仕事満足度」も高い結果となります。

 

余談ですが「毎年は健康診断を受けていない」と答えたフリーランスは40.5%もいます。会社員だと福利厚生で健康診断を受けられると思いますが、フリーランスの場合は自発的に受診する必要があります。

 

よって、フリーランスの場合だと健康問題を抱えるリスクがあるのも事実です。

 

収入の違い

 

会社員の場合、月給制や年俸制といった給与スタイルが一般的です。

そのため、自分がいくら売上をあげても、それが給与に反映されるとは限りません。

 

一方、フリーランスは自分の頑張りがダイレクトに収入に反映されます。

働く時間も自由なので、努力次第で収入は増えるでしょう。

しかし、会社員のような基本給がないので、最悪の場合収入がゼロになる可能性もあります。

 

フリーランスは【収入−経費=利益】なのでこの点も注意が必要!
マーティ

 

収入面での比較は勝敗をつけがたいので、それぞれのメリット・デメリットをまとめました。

 

会社員の場合

【メリット】

→常に安定した給与がもらえる

→有給休暇などがあるため、働かなくても給与がもらえる

【デメリット】

→昇給のタイミングは会社次第(給与が上がりづらい)

 

フリーランスの場合

【メリット】

→仕事をすればするほど、収入は上がる

→経費があるので、自由に報酬を設定できる

【デメリット】

→休めば収入がゼロになる

 

それぞれのデメリットに関してですが、会社員の昇給の件はどうしようもできませんが、フリーランスの「収入ゼロ」のリスクは解決する事ができます。

 

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客観的に見れば収入面での勝負は「引き分け」かと思われますが、私はポジティブな性格なので今回は努力次第で稼げる「フリーランスの勝ち」ということにしておきます。

 

まとめ:フリーランスの方が良い


Summary

 

これまでの比較をグラフにまとめてみました。

 

税金 社会的信用性 メンタル面 収入
会社員 × ×
フリーランス ×

※カウントは○が1点、◎が2点とします

 

個人的主観もありますが、「会社員vsフリーランス」はフリーランスの方が良いという結果になりました。

 

会社員だと選択肢が少なく、給与の上がり下がりも会社や景気次第です。

つまり、自分では解決できない課題ばかりです。

 

一方で、フリーランスは自分の努力次第で解決できる課題が多いように思えます。

案件情報サイトやフリーランス向けの保険なども充実してきているので、その点もプラスポイントとなりました。

 

最後に、フリーランスとして働く上で重要なことを3つまとめます。

 

  • 資産となる働き方を意識する
  • 情報を取る努力もする
  • 節税対策を忘れない

 

資産となる働き方は、ブログやYouTubeのように1度作ってしまえば広告から自動的にお金を生むシステムが有効です。

 

情報を取る努力は、案件情報サイトに複数登録したり、Twitterの活用などが最低限考えられます。

 

節税対策の点ですが、上記でも書いたように今は会計ソフトがあるので、初心者でも安心して確定申告がおこなえます。ただ、「何が経費となるか?」は学んでおいた方がいいかもしれませんね。

 

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今回は以上です。

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